つながり

雨宮 明香

Asuka Amemiya

あすかさん

& Shift 代表取締役

当ホームページブランディングデザイナー

当NBWのホームページ開設に至るまで、ブランディングも含めた全工程をサポートして、今後のNBWの地盤を一緒に育んでくださった明香さん。明香さんとの出会いは、これからのNBWの大切な礎です。コーディングを担当してくださった、パートナーの雨宮祐介さんにもこの場をお借りして、感謝感謝です!

明香さんは現在どんな活動をされていますか?

『ブランディングデザイン』という分野で活動をしています。企業や商品・サービスのブランドづくりに戦略部分から携わり、コンセプト、デザインと、トータルディレクションを行っています。

クライアントさんと一緒に『ブランドを共につくり、育む』ことをコンセプトに共創するスタイルを大切にしています。

明香さんが大切にしているもの・ことを教えてください。

ものごとの『本質』です。人と関わるとき、ものごとに関わるとき、本質を見つけ、そこに対して真摯に向き合うこと、心をひらくことを大切にしています。

NBW(吉田・豊田)と出会ったきっかけを教えてください。

株式会社いかす様からのご紹介で、Webサイト制作の依頼があったことがきっかけでした。

NBWと出会って、どんな気づきがありましたか?

沢山の気づきがありますが、一番は『自分がなんとかしなくては』というスタンスを徐々に手放せていけたことです。

吉田先生やれいさんのお話、お二人の施術、アカデミアでの対人ワークなどを通して、『違和感と心地よさ』を自分の身体で体感したことで『自分』だけでなく、『まわりはすべて繋がっている』ということを実感できたことが大きかったです。

関わりを持つ人、そして、人だけでなく動物や生き物、その空間に存在するすべてがつながっていて『共同創造』しているということ。このことに気づけてから、肩の力が良い意味で抜けて自然体で生きることができるようになってきました。

明香さんはこれから、どんな可能性を見つけて行きたいですか?

『こうである』という考え方にとらわれない思考を大切にして、自分もまだ知らない自分の中の可能性を見つけていきたいです。

予測を立てた上で生きることは私にとってはとても生きやすい生き方なのですが、そこを超えたもっと自分が知らない自分の可能性を探求していきたいです。その方がワクワクします(笑)
 

明香さんがデザインの分野でも「ブランディングデザイン」というものに興味をもった経緯を教えてください。

結構遡ります。大学生の時に多摩美大のデザイン学科にいたんですけど、その頃からブランディングデザインを専攻していました。

私が大学生の時はまだブランディングっていう言葉が世の中に全く浸透していなくて、ブランディングって言っても「何それ?』という状況だったんですね。
私が大学生として学んでいた、2004年から2008年もまさにそうで、それ自体に興味を持ったりブランディングデザインをしたいなという人は、ものすごい数が限られていました。

一方今は逆で、ブランディングやらなくちゃいけない!という風潮になってきてるので、目指す人の方が増え始めています。

では、なぜその時代にブランディングデザインに興味を持ったかと言うと、先生との出会いです。圧倒的な影響力でした。

その方は多摩美大の先生であり、卒業生なんですけど、元々SONYのデザイナーを
されていました。多摩美大を卒業した後SONYに入って皆さんご存知のウォークマンのブランディングを手がけた方で、ウォークマンっていうネーミングも、まさにその方がされて、その方が学校でブランディングデザインの授業を教えてくれたんですね。

当時グラフィックデザインとか、プロダクトデザインとか、空間デザインっていうものがあったんですけど、グラフィックデザインだったら広告を作るんでしょう。ウェブだったらウェブサイトを作るんでしょう。と、どちらかと言うとそれぞれを単体で見る流れでした。総体的なデザインっていうよりも、部分的なデザインという見え方でした。

その中で、私にとってはブランディングデザインの授業がすごく面白くて、デザインの中でも考え方をデザインするような内容だったんですよね。

それがすごく興味深くて、単純にグラフィックデザインとかをするだけではなくて
企業・サービス・ものそれ自体の、物事の奥や本質を突き詰めて、それをどういう風に世の中に伝えていくのかというのをトータルで考えるデザインなんですね。

かなりロジカルを必要とするデザインの分野なんですけど、それが私には面白くて、考え方とか方向性とか、ともすれば会社全体の経営にまで関わるようなことまで一緒に考えて、それをどんどんデザインに反映させていく。

具体的な目に見えるものを作るまでのプロセスすらも、デザインの構造化されていて、すごく面白いなと思ったんですよね。

自分はそれに出会うまで、イラストレーションだったりとか、絵本みたいなものを作りたいなとぼんやり思ってたんですけど、考えるデザインっておもしろいなって思ったんですね。

そして、その時の恩師のとても印象的だったのが、

人の新しいライフスタイルを提案するっていうことが
ブランディングデザイン、デザインの大切さだ

という言葉です。

「新しいライフスタイルをつくること」
デザインにはそういう目的があるんだって知って、すごくびっくりして面白くて、そこで一気に感銘を受けて、私は絶対にこのブランディングデザインの分野で仕事をするんだっていうのを大学生の時に思いました。

そこから全く思いは変りませんでした。
当時私が大学4年生で入社試験を受ける時は、ブランディングデザインの会社っていうのは、世の中に圧倒的に少なく、外資系の会社ぐらいしかありませんでした。

外資系の会社となると基本的に中途採用で新卒は取ってくれないので、新卒でブランディングの会社に入るっていうことが不可能な状態だったので、じゃあ仕方ないなと思ってまずはそういう会社に入れなくても、別の切り口のところからデザインの経験を積もうと思い、一社目は花王に入社したんですけど、花王はまたすごく面白い会社でした。

研究、製造、マーケティング、販売、デザインまで全部社内でやってるんですね。物やサービスを一貫の流れで作り出して販売。購入者に届けるまで全部その会社でやっていて、それを見て体験できたのは大きかったと思います。

先生に憧れがあってSONYも受けたんですけど最終で落ちちゃって、その次に受けたのが花王でした。

花王では、商品のパッケージデザインという立場でデザインの勉強や仕事を一通りしました。その後に、デザインだけやってもブランディングデザインのところはなかなか道がつながって行かないから、もう少し見る視点を上げて商品の企画だったりとか、もうちょっと頭を使う方にジョブチェンジしてみたいなって思い、次は浜松にあるお菓子メーカーの商品企画部に入りました。そこではデザイン以外のことを学美ました。

次の3社目に入った時は、もう少し中小企業などのブランディングについても学びたいと思い、これまでの大きい会社とは異なった食品メーカーに入社しました。
その会社も面白くて、自社でデザインとか全てを行っていて、花王と似たような感じの会社だったんですけど、自社で身につけたノウハウみたいなものを用いて、中小企業に対してプロデュースを行っていました。

会社で社内の仕事もやりながら、外部の中小企業の食品メーカーのマーケティングとかプロモーションとかデザインとかをやったんですよね。とても面白かったです。

そんな経緯で会社の規模が違いや、それぞれの会社の中身や流れを知っていき、三社目が終わった頃には、社会人になって10年目ぐらいのタイミングでした。

その時にブランディングの仕事の実績は、ブランディングの会社に勤めてなかったので有りませんでしたが、ブランディングって物とかサービスを世の中に伝えて、ライフスタイルをつくるためのお手伝いすることももちろんなんですけど、

私が感じたのは、作り手というか代表者の人達に一番身近で思いに寄り添いながら自分もサポートしていける存在になりたいって部分で、これは逆に会社に入ったらよっぽど上の方の立場にならないとできないし、仮にできたとしても、やっぱり会社員と経営者では立場が違うので、同じ目線に立ったりするのも現実的にすごく難しいのが実際。

だから自分がまず会社を辞めて、自分でまず事業を立ち上げないとと思って、会社を辞めて、フリーランスで三年間事業をして、その後に2020年に法人化して今に至ります。

なるほど。軽やかにステップアップ〜というより、しっかり目の前と本当にやりたい事を常に見定めて、1つ1つの経験を全身で浴びてきた時間だったのですね。

 

では、今の話のつながりになりますが、そんな明香さんの「&Shift」という社名に明香さんが込めた思いやビジョンを聞かせていただきたいです。

自社のブランディングってすごく難しかったです。自分で自分を客観的に見るって。誰しも難しいと思うんですね。当然こんな仕事してる私自身も難しくて。

私も経営コンサルの人にサポート頂きながら、一緒に自社のブランディングをしたんですけど、その時客観的にコンサルに、

「雨宮さんはすごい優しい人ですね」と言われて。自分でそんなことは全く思っていなかったんですけど、「人に対する共感性がすごく強い」って言われました。

それってある意味強みだと思います。
経営者の人たちって、自分ももちろんそうなんですけど、トップに立っている人や会社を経営している人っていうのは、ある意味孤独だったり、一人で向き合わなくてはいけない時が多いと思うんです。

そういう方々はもちろん強い意志のもと物事を進めていけるんですけど、そうは言っても不安になる時とか、誰かの言葉を聞きたい時ってあると思うんです。

そうなった時にさりげなく寄り添っていてあげたいなという思いもあって、それって単純に寄り添うというよりかは、ありきたりな言葉になってしまうんですけど、一緒に伴走したいって思います。

考えてる事とか悩み事もそうですけど、色々なものを一緒に共有して共感して
一緒に悩んでる、だけじゃアレなので、それを自分がブランディングデザインやってる立場として導いてあげる存在になれるのはすごく素敵だなって感じていて、


それは誰にでもできることではなくて、自然と出来るのは共感性が高い私の強みだとコンサルさんに言われて、そういう部分から

&Shift っていうのは

「ともに」や「一緒に」って、&ってそういう意味合いがあるので、つけたっていうのもありますし、

Shift っていうのは「一緒に変化していく」っていうのはもちろんそうなんですけど、でもいずれは私の手も離れてシフトして行って欲しいって意味も込めて、
&Shift と名付けました。

そういった意味で、

ともに考え
ともに描き、ともに育み
そしてシフトする

という会社のブランドコンセプトには、
成長の段階を踏んで、共に創りながら仕事をさせて頂いて、最終的にその方々が、独り立ちとまでは言わないですけど、自分たちの力で進んでいける姿への思いを込めました。

人が成長していく姿を見るのは私もすごく好きなので。
「そしてシフトする」っていう言葉には、持続的に成長していってほしいっていう思いもあり、&Shift という会社名にしました。

コンサルの方がおっしゃった共感力が高い部分とか、優しさっていう部分は、諸刃の剣というか、しんどさみたいな部分もあったのではないでしょうか。

やっぱり共感性が強いがゆえに、すごくいろんなものを受け取りやすいというか、感じ取りやすい所もあるので、自分をそういった面から酷使してしまうところもすごくありました。相手の悩みで悩んでしまい、無意識のうちに自分中に溜まって行く時もありました。

無意識のうちに無理をしているとかって言い方が正しいかもしれないですね。
そういうある意味思いを入れすぎちゃうところがすごくありました。

でもそういうところを、吹っ切れたとまではいかないんですけど、良い意味で相手やクライアントさん、仕事自体と距離感を取れるようになりました。
いい意味で執着をしないようになったっていうのが、ここ1年ぐらいでできる様になってきました。

そういった経緯もあって、最初は生きてきた年数分の思い入れの強さだったりとか
思いが強すぎちゃうっていうのが、いい意味でも悪い意味でも、結構自分の中の素質みたいなことだったりしたんですけど、でもそういうのと少し距離を取れるようになった感じがしています。

明香さんにとっての変化のタイミングに関わらせていただいていいたんですね。

少し話は脱線しますが、明香さんってどういうお子さんだったんですか?単純に興味本位です(笑

それは自分でも客観的な言葉でも自覚してるんですけど、たぶん真面目なすごくいい子どもだったと思うんです。それは親だったりとか先生とかによく映るために頑張ってたってところが大きいですね。

よくできていたが故に、そういうのを演じるとまでいかないんですけど、そういうので頑張れてしまうところがある。

周りにはすごい頑張って無理をしてるように見えるところも、自分でそんなに無理してるわけではないんですよね。頭では全く。

ただ、身体は無理してるっていうのが、体調とかで出てきちゃって。
そういうことだと思うんですけど。

体調に変化が起きて、ようやくこれは無理してたんだなって気づく感じです。


明香さんと約1年半関わらせていただいて、たくさんの尊敬する部分を見つけたのですが、その中の一つが「待てる姿勢と変更に対する対応力」でした。

待てる姿勢の基盤は、成長していく過程の上での今を見てくれていて、変更に対する対応力は、相手に共感しつつも、身体が出してくれたサインを受け取れる主観力。すごいバランスだな〜と思っていました。

必要な時にはヒントを出してくれつつ、待てる。
相手の言葉、相手の動き、ヒントからも何が出てくるのかやっぱり待ってくれる。

しかも度重なる変更に対して、一個一個向き合って対応してくださる力というか
そこの有り難さを改めて感じました。すみません。質問が感想になっちゃいました。



実は、私も自社のブランディング行った時に全くお二人と同じ状況だったんですね。2年ぐらいかけて、私も何回も何回も言葉を作り直してホームページやデザインとかを作ったんですけど毎回変更する私に対してコンサルの方が根気強くやってくれた、そのコンサル自体が私のいいモデリングになりました。

そういうコンサルタントの方の姿を見てたのと同時に、自分自身もクライアントとして同じような体験をしていて、自分の会社の方向性という会社の大事な部分を生み出すって、容易なことじゃないですし、綺麗なコピーをいくら書こうが、結局ご自身達が納得しなかったりとか、それを届けられるエネルギーがなかったら、全く意味がないものが出来上がるのでそういったことを私自身も体感してるからだと思います。

そこも一つ&Shift のコンセプトとしてありますね。

ともに考え、ともに育んでいきながら、ビジョンが描かれて、そこに全部がつながっていきました。
私自身が当時コンサル受けて、&Shift を考えていく自分の体験を通して得れたことだったので、そう言っていただけて、お二人に対してそれが出来ていたなら私もとても良かったなと思います。

次が最後の質問です。明香さんと1年半過ごさせていただいて、春先頃に「具体的なものは見ていないけど、今のものとは違った展開をしたいと感じている」という、なんともワクワクするような言葉を聞かせていただいたことがありました。

明香さんの中で、今あるものの育みと共に、新しい可能性として見えている場所がありましたら聞かせてください。

私がやってるブランディングデザインっていう事業の内容も、色々変化していくものだと思ってて、二年前会社を立ち上げたときのままのことは多分しないなって思っている中で、この1〜2年で感じたことがありまして。

実は2年ぐらい前から大学の仕事も機会をいただいていて、学生たちにゲストスピーカーとして、起業のこととかデザインのこととかをスピーカーとして話すきっかけだったりとか、ブランディングデザインを学んでいる学生達に対して、非常勤講師として関わっているんですけど、

&Shiftのさっきの話にもつながるんですけど、
私の中には、人の成長に関わるのってすごく面白いし、楽しいっていうところがあって、ブランディングデザインっていう軸はありながらも、何か一つ教えたり伝えたりする仕事、そんな可能性や幅をみつけて行きたいというところにワクワクしています。


ぜひやってほしいですし、クライアントの声が必要だったらいつでも協力します(笑)
その時には我々も「あのNBWさんねっ!」て思ってもらえるような状態になっていた方がいいですかね(笑)

明香さんと一緒に歩ませていただいた一年半、まだ続くので約二年ですかね。
その時間が次世代の方にとって、当時のウォークマンをブランディングした先生と明香さんの時のように、明香さんの背中を見て走り出せる生徒さんへのきっかけになってくれたら、また嬉しいですね。



話が少し戻っちゃうんですけど、思い出した事があって。

これも不思議な体験だったんですけど、ウォークマンをブランディングした恩師の先生との事で、奇妙な?面白い出来事があったんです。

先生は私にとって本当に憧れの方だったので、「ブランディングデザインの仕事するまではその人とは連絡を取らない」って実は決めていて、連絡を取りたかったけど、取れなくていました。

これ本当にこんなこと話したら作り話なんじゃないかって言われるかもしれないんですけど。

会社を辞めて個人事業主の登録の書類を出した日に外苑前の辺りから電車に乗ったら、車内に「あれ、見たことある人がいる」と思ったんですね。「えっ!」と思ってその人が降りた駅で私も降りて、

まさかと思ったのですが、その恩師だったんです。
びっくりして、◯◯先生ですよね!って後ろから追いかけて話をして。

結構当時自分でも印象的な生徒だったと思ってるので、そこで名刺交換をさせてもらって「今、会社を辞めて自分で仕事始めたんです」っていうやり取りをしました。

こんな偶然というか、すごいことってあるんだなって。目に見えないもの。本当に相互循環の話ではないですけど、引き寄せ合っているだったりとか、面白い体験ってあるんだな〜と思った事を、思い出しました(笑)


面白いですね〜。冬夏青青、歩み続けてきた明香さんへのご褒美みたいにも感じます。素敵なお話をありがとうございます。吉田先生が明香さんの時間から感じるものって、いま改めて振り返ってありますか?

吉田:そうですね。関わっていただいても自然体でいられるんですよ。だから、ホームページができたから頑張らなきゃとかという義務感でもなく、我々がやっていきたいことは、こういうこと。これから出会いたい方にはどう行動していけばいいか。全然なんか普通というか、本当にそれって明香さんが自然体で関わってくれたからですよね。

この商品をめちゃめちゃ売るぞ!みたいな感じで背伸びしたりとか、エネルギーを過剰にしてると、全然違う方向に行っただろうし、よく見せなきゃっていうのもそうだったと思うんですけど、そういうのもなく、目の前のことを一歩一歩やっていくという雰囲気になっていたのがすごく印象的でした。



それは本当に今お話してくださったものをそのまま返しますと、まさにNBWと関わって私が変化したところがそんなことなんです。多分それは二人がそうだったから私がそうなったっていう感じですね。

ほんとこれは相互循環ですね。
さっき先生の言葉の中で「義務感ではなく」っていう言葉があったと思うんですけど、NBWさんと関わって、私の中での大きい変化が起きていて、自分の強い違和感がなくなって、すごく楽に生きれるようになった部分があって。

私には、とにかく義務感や責任感の塊みたいなところがあって。だから常に体がこわばってところもあったんですけど、別にそんなことを無理にする必要もなく、そうでなくたって自然体である方が結局物事がうまく進む。

無理やりあっちだみたいな、先日書いた絵(HP内の明香さんの手書きのイラスト)もそうですけど、「あっちだよ」って見せさせるようなことを、私も過去にはやったりしてたんです。

相手は最初はそう思っちゃうかもしれないんですけど、後々それは違和感につながって、心の声で選んでなかったって気づく瞬間が来る。そこにも、このブランドを良くしなくては!って義務感みたいなものがあったと思うんですけど、

今回NBWのお2人とは、そういうのは全く無く、一緒にできて、こうやって良い形に進められていったのは、私にとってもすごく大きなありがたい経験でした。

こちらこそありがとうございました。 それでは最後にこのHPをご覧になるみなさんへ、メッセージをお願いします。

このHPを訪れて、何か心の琴線にふれるものがあったらぜひその感覚を大切にしてみてください。そして、何か少しでもNBWに関わる接点ができたら、きっとご自身に面白い変化が起きてくると思います!

長時間にわたり、ありがとうございました。
まだまだお世話になりますが(笑)、引き続きよろしくお願いいたします。

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