「最近ツイてないな…」
「なんだかモヤモヤが続く…」
もしかすると、
その“当たり前”にやっている習慣が、
あなたの運を下げているかもしれません。
今回は、
- 無意識にしてしまう“運気ダウン習慣”とは?
- 湿布やポジティブ切り替えが危険な理由
- 感謝できなくなる本当のメカニズム
- 運を取り戻す「たった1つの問いかけ」
を、やさしく解説していきます。
湿布とポジティブが、運を下げる!?
運を悪くしてしまう代表的なNG習慣。
それは「湿布を貼る」「ポジティブに切り替える」といった、対処療法の“常習化”です。
もちろん、一時的に頼るのはOK。
でも、痛みやモヤモヤにフタをし続けていると、
本来の“自分の感覚”が鈍ってしまうんです。
すると…
- 快・不快の感覚がわからなくなる
- 本音に気づけなくなる
- やりたくないことを、無理して続けてしまう
そんな“ズレた自分”になってしまいます。
感覚が鈍ると、人生が狂い出す
感覚が鈍ると、自分の“幸せのアンテナ”も反応しづらくなります。
「なんか違う…」という微細なサインも拾えず、
気づけば、望んでいない方向に流されていた…ということも。
そして怖いのは、
“感謝の気持ち”すら湧かなくなってしまうこと。
運=感謝の力
運がいい人って、なぜか「ありがとう」が自然に湧いていますよね。
でもそれは、ただ「ありがとう」と言っているからではありません。
“やりたいこと”をやれているからこそ、
まわりのサポートや経験に、心から「ありがたい」と感じられるのです。
一方、
やりたくないことを我慢していると、
どれだけ応援されても、感謝する余裕がなくなっていきます。
だからこそ、「本当の自分」とつながっていることが、
運の循環にとって何よりも大切なんです。
運を呼び戻す「たった1つの問い」
もし、あなたが今モヤモヤしていたり、
つい湿布や切り替えに頼りがちなら、
まずはこの問いを自分に向けてみてください。
「なぜ、今の私にはこれが起きているのか?」
痛みや違和感の奥には、
“本当のあなた”のサインが眠っています。
焦らなくて大丈夫。
少しずつで大丈夫。
今からでも、
何歳からでも、
自分の感覚は取り戻せます。
まとめ:運を遠ざける人、呼び込む人の違い
- 湿布やポジティブ思考で“自分の声”を消していませんか?
- 感謝が自然と湧くのは、やりたいことをやっている時
- 感覚を取り戻す一歩は、「なぜ?」と自分に問いかけること
本当の運の流れは、
“身体の声”に耳を傾けたときに、そっと戻ってきてくれます。
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