こんにちは、れーこです。
今回は特別ゲスト・中川宣夫先生をお迎えして、学生時代のケガから長年抱えていた「走る・跳ぶことへの恐怖」が、どのように変化していったかをお届けします。
舞台は、YouTubeでもおなじみ「魔法の杖歩き」実験。
しかも今回は、「走る・跳ぶ」といった高負荷の動きに挑戦します。
怪我から始まった“恐怖との日々”
中川先生は、高校時代に太ももの肉離れを発症し、治らないまま大学・社会人とバレーボールを続けてこられた方です。
その結果、両足の筋肉の損傷が慢性化。
40代になってからはマスターズの大会中に完全断裂を経験し、「いつまた切れるかもしれない」という恐怖心と共に、ずっと身体をかばいながら生きてきたといいます。
杖を持って歩くだけで、恐怖が変わる?
今回はその「恐怖」に対して、前回好評だった“魔法の杖”を使ってどこまで変わるかを検証。
- 最初は普通の杖で歩行→登り坂・下り坂・ジャンプも「怖い」「ブレーキがかかる」
- そして魔法の杖1本に変えた瞬間、なんとギアが噛み合うように体が軽くなる
- 魔法の杖2本ではさらに“風を切る”ような軽やかさ!
- 走り出すと、股関節にエンジンが入ったように軽快に!
- 最後は、ジャンプまで「浮いてる!」と笑顔で跳べるように!
本人の驚きと同時に、見ているこちらも鳥肌が立つような変化でした。
杖が身体を変え、心を変える
魔法の杖を使った時の中川先生のコメントが印象的でした。
「まるでギアが入ったように身体が動く」
「恐怖心が薄れて、自然とジャンプしたくなる」
杖を通して、身体の中心軸が自然に整い、使いたかった筋肉にスイッチが入ることで、無意識にブレーキをかけていた心も一緒に変わっていく。
そんな“からだと心のつながり”を体現してくれた瞬間でした。
普段は施術家・中川宣夫先生として活動中
中川先生は、東京都世田谷区・千歳船橋にある
「なかがわ身体調整館」の院長。
武術や声を使う仕事の方、メンタルの不調を抱えた方など、さまざまな身体と心の悩みに向き合いながら活動されています。
気になる方は、こちらのリンクからぜひチェックしてみてください。
https://x.gd/aPAlA
最後に…
不安や恐怖があると、身体は無意識に“守り”に入ってしまいます。
でも、それは「あなたが悪い」のではありません。
ほんの少し身体の使い方が変わるだけで、思いもよらない軽さが手に入ることもあるのです。
中川先生のように、
「もう一度、軽やかに動ける自分を取り戻したい」
と思っている方に、今回の動画が届けば嬉しいです。
📺【動画はこちら】
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