「夏なのに身体が冷える…」
そんな違和感、ありませんか?
実は、7月は身体が一番冷えやすく、運の流れを左右する重要なタイミング。
今ここで、“あること”をやるだけで、
下半期の運気と体調がぐんと変わっていきます。
夏なのに冷える?その正体は“内側の冷え”
現代の夏は、エアコン・冷たい飲み物・冷たい食事…
意外と身体の内側を冷やす習慣が増える季節なんです。
その結果、次のようなサインが現れます。
- 朝からやる気が出ない
- 胃腸が重く感じる
- 寝ても疲れが取れない
- 秋に体調を崩しやすい
これらはすべて、“冷え”が内側に溜まり始めたサインかもしれません。
7月が「運気の分かれ道」になる理由
1年の折り返し地点である夏至を過ぎたこの時期は、
【陰から陽、陽から陰】へと移行するエネルギーの変わり目。
ここで身体のリズムが整っていないと、
下半期に向けて「だるい・重い・流れに乗れない」といった不調が強くなります。
今すぐできる!下半期を軽やかに生きる「3つの開運習慣」
① 朝の散歩 🌞
朝日を浴びることで、体内リズムが整い、
自律神経と自然のサイクルがリンクしていきます。
ポイント:
- 休日だけでもOK!
- 朝の空気を吸いながら、ゆったり歩くだけで十分
朝の散歩は、まさに「開運のスイッチ」です。
② 水シャワー 🚿
一見“冷える”イメージですが、
水シャワーはこもった熱を逃がす=巡りをつくるための大切な習慣。
ポイント:
- 足や手先から、少しずつ慣らす
- 冷水を短時間当てるだけでも効果的
- そのあとすぐ身体を拭いて温めることで“冷え過ぎ”を防げます
内側の熱と外側の冷たさのバランスを取る、夏の養生法です。
③ 梅醤番茶(うめしょうばんちゃ) 🍵
梅干し+醤油+番茶という、
東洋の知恵が詰まったドリンク。
夏に冷えて弱った胃腸や臓器にじんわり効いて、
エネルギーを中心から立て直してくれる飲み物です。
朝や夜に飲むだけで、
「よし、今日もいける」と思える芯が整ってきます。
まとめ|“冷えを抜く”だけで、運も体調も軽やかに
- 夏は冷える季節。だからこそ“冷え対策”が必要
- 内側が整えば、運も流れも自然と巡ってくる
- 7月中に3つの習慣を始めれば、下半期の質が変わる!
📌 7月の3つの開運習慣まとめ
- 朝の散歩で、朝日を浴びる🌞
- 水シャワーで、熱と巡りを整える🚿
- 梅醤番茶で、身体の芯から元気に🍵
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