こんにちは、NBWの豊田です。
今日は自分の才能についてのお話です。
あなたは何のスペシャリスト?
先日このブログでもお伝えされていましたが、吉田先生が電子書籍出版のご準備に入られたご様子。
その中で「自分は何のスペシャリストか?というお題が出たんですよー」と、少しだけお話ししてくれて、
それから、考えております。
私は何のスペシャリストだろう。
外へお伝えすることがメインになる場合は、ちゃんと理解いただける表現が重要になってくると思うのですが、
今回はそこを抜きにして探ってみました。
天才。
スペシャリスト…天才とは。
・一見苦労も、本人にとっては楽しい
・周りと比較する必要がない
・工夫が無限にでてくる
・好きな時にやって、やらなくても気にならない
・でも気づくとやっぱり日々やっている
・「これで良いのだ」「これは違うのだ」がわかる
・背中で語るも含めて、教えられる
私の中では、こう感じられることでしょうか。
吉田先生はよく
「既にやっていること」なんて表現されます。
なにをやってきたかな
ということで、
NBW以前に、私の過去コンテンツも掘り起こしてみました。
・ゆるほわストレッチ
・骨あそび
・床あそび
これは、
「自分の身体とあそぶスペシャリスト」?
これから何に出会うだろう!
でもこれは、私がではなく、
みんな本来「自分の身体とあそぶスペシャリスト」なのかもしれないと思いました。
身体とのコミュニケーションが当たり前になると、なんでも遊びになってくる。
身体の感覚で選択が進んで、工夫が広がって、新しい気づきに出会うから、何をしてても一通り楽しくなります。
その状態だと、日常の見え方も変わってくるでしょうし、
同じ場所に居ても、今まで気づけなかったものに出会える気がします。
その中で「これ!」っていうものに巡り会うんでしょうかね〜
未知の世界、未知の可能性、まだまだたくさんありそうです!
(結局、私は…。まいっかw)